いたたた・・・



突然ですが、広島DPにいた、レイクランドテリアのジン君の里親を募集しています。



さてさて1/3の出来事について。

話は遡って先日私が仕事でれおんママとお友達とでムツゴロウ王国に行った時に出来事です。
普通にドッグランの中で遊んでいるテディーに目を向けてみたら、右足から激しく流血しているのを発見。決して喧嘩をした様子も無く、本犬もあっけらかんとしていたそうです。

どうしたのかと様子を見ると、別に変わったこと(枝が刺さっているとか、噛まれた痕がある)も無かったとの事ですが、調べようとすると頑なに嫌がり、触れると『ぎゃん!』と泣いていたそう。

私が仕事を終わって確認しようとしたら、爪と肉球の間に大きなかさぶたがあったのは確認できたんです。少し歩く時にびっこをひいているくらいだったので、様子見をして翌日も続くようなら病院に行こうと思っていたのです。

でも翌日以降も12月31日まで私は仕事ですし、病院も急患なら別でしょうが、歩く事もできているようなので、年明け早々に病院に行くくらいでいいかと思っていたのです。その後も経過監視をしていたのですが、散歩もたまにびっこをひくくらいで歩くんですが、足を拭こうとすると嫌がるし、1月2日に足を拭きだしたら、『ぎゃん』ととても大きな声で鳴いたので、翌日の3日に病院に連れて行ったところ

『折れてますね』と【先生】
(足が?とここ数日のんきに様子見をしていた事を後悔。汗汗)【飼い主】

『爪が折れてますね』と続けて【先生】
(でも爪繋がってるし、ブランブランしてないですけど)と【飼い主】

※この順番は心臓に悪いです。先に爪が折れてますといってくれればいいのに、なんて心の中で思ってました。

一瞬ヒヤッとしましたが、足の骨でなくて良かったと一安心したのもつかの間、また【先生】
『完全に折れているわけではないから、考えられる対処は二つ』との事。

①今後も引っかかると痛がることがあるけれど、次の爪が生えてくるまで様子見とする
②痛がっているようなら、一思いに宙ぶらりんになっている爪をはがしてしまった方が痛がることも数日だけだし、治りも早い

飼い主としては、少しでも負担を減らしてあげたい。それにボール遊びが大好きな(むしろボール命の)テディーだからこそ、②を選択するべきだと思い、②の対処をお願いしました。

で、生爪をはがしてもらう事になったのですが、まず負傷した右手を持つだけでも嫌がっている状態で、看護婦さんががっちりと固め先生が『グイッ』と引っ張って抜けた。筈だったのですが、外れない、この時点でテディーは、『ンギャー』と絶叫。

この時点で私もテディーも泣いてました。でも今だけ頑張って楽になって欲しいと思うからこそ、先生ももう一度だけやってくださったのですが、二度目も駄目でした。もうこの時テディーの、目には涙がたくさん溜まっていたし、舌も青くなっていたので、もうこれ以上はやめて欲しいと先生にも伝えました。先生もやめるべきだと判断されていたので、結局①の選択枝を選ぶ事になりました。

その痛々しい姿と、聞いたことが無いほどの絶叫(あれは『断末魔の叫び』と言う感じかな)で、かわいそうでかわいそうで涙が止まりませんでした。一番辛いのは本犬なんですけどね。

麻酔をかけて爪を取ると言う選択肢もあったのですが、なるべく麻酔は使いたくない。本犬も痛がることはあっても、日常生活にさほど支障をきたしているわけでもないので、今回は麻酔をするという選択肢も見送ったのです。

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で、こんな状態になりました。オレンジの包帯と疲れきったテディーの顔が痛々しいですよね。相当抗生物質が眠気を誘うらしく、うつらうつらしているのでエリカラは今はつけてませんけどね。お散歩厳禁の安静生活です。

飼い主としても判断が間違っていたのかもと、とても後悔もしました。でもそれは結局後の祭りで、痛い思いをさせてしまったことに変わりは無いわけで、いつも以上に可愛がる時間を増やしています。たぶんこれがれおんやファルコンだったら、こうはいかなかった筈なので、テディーのあっけらかんとした性格に感謝感謝です。

あんまりどんよりしているとテディーも落ち込むだろうと思っていたら思わぬ来客が。。。

中学自体の同級生でチワワ2頭飼い(ユール♂とヴィズ♀)をしている友達が新年のご挨拶に来てくれました。

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テディーもユールの事は大好きで、おなかを見せて遊んであげる位なのです。お兄ちゃんとしての自覚があるからなのか、俄然元気になって弱っている所は見せられないと思ったのでしょうか?3本足で急にボール遊びを仕掛けてきたりするのです。その姿がけなげでびっくりでした。

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そりゃ3本足は不便だよね。表情は暗いですが、これでも精一杯頑張っているのです。

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左のブラタンがユール君。右がちょっとビビリちゃんののヴィズちゃん。

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ちっこいからいろんな物新鮮なようです。我々がフローリングの床暖で寝ると起用のでかクッションもユールにとっては、トランポリンのようにぴょんぴょん跳ねて遊んでましたよ。いつの間にやらここが特等席になった模様。

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見ているこっちが怖くなるほどの大きさの違いですが、以外や以外ファルコンはユールに適わないのです。たった2日しか誕生日が変わらないのに。。。

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弱者(ファルコン)と強者(ユール)の違いがはっきりと分かる面白い構図ですよね。
ファルコンは吠えたり、低くなってみたり、恐る恐る手をかけてみたりしてもクッションの上から冷静に対処するユールの図が面白いですよね。

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パパーユール君が遊んでくれないんだけど~と助けを求めるの図。

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決して2匹でいじめている訳ではないんですよ。見た目はそう見えますけどね。

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ファルコンからユールを守るために、にらみを利かせるれおん兄。蛇ににらまれた蛙状態です。

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我々に『もぉ~どうにかしてよぉ~』と我々に救いを求めるでっかいくせに弱いファルコン。

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お願いモードのファルコン。そろそろストレスが溜まってきて危険な状態です。


この後ユールが譲歩しないのに腹を立てたのか、一瞬背中を向けてファルコンから離れる際に、逆切れして向かっていったファルコンでしたが、我々に止められ反省房(ゲージ)に入れられすねてしまったそうです。

まだまだ勉強する事が多いファルコンでしたが、わいわいがやがやしている事で、テディーも気が紛れたようで何よりでした。その後もまだ散歩には行けず、抗生剤を飲んでいる状況ですが、何とか次の爪が出てくるまでの辛抱で行きたいと思います。

それにしても人間だった、爪が割れたりして爪がはがれかかった状態で引っ張り外されると考えただけでも背筋が凍りますよね。テディーには悪い事をしたなと思いますが、凄い起用に歩いたし走ったりする姿をみる度は感動的ですね。

ご心配頂いた皆様。この場をお借りして御礼申し上げます。
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by leotefa | 2007-01-05 18:37 | 日々のあれこれ
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