2006年 10月 17日 ( 1 )

ムツゴロウ王国と最近のドッグパークについて

毎日毎日気になって仕方が無い広島ドッグパークの事。毎日毎日すぐにでも広島に駆けつけたい。でもそうも行かない事情もあり非常にふがいなく思う今日この頃である。出来ることを継続してしていくこと、何億円も寄付することは出来ないけど、微々たるもんかも知れないけど、出来る限りのことをしていきたい。

さてさて今日ムツゴロウ王国の経営破綻についてのニュースが流れた。
テレビでは事実が虎視眈々と流れ、ムツさんの片腕であるわれらが石川さんが、
『我々スタッフが餓死することがあっても、動物たちを餓死させることはしない!』
と嘘ではない真実を持った目で我々に約束をしてくれていた。

昨今の広島の件、東北の件、同じタイミングでマスコミに流れれば同列扱いをされる。
それが気になってしまうし、腹が立ってしょうがいない。事実ムツゴロウ王国は、にぎわってはいない。でもムツさんの信念を貫き、動物たちもさびしい思いなどせず、生き生きと暮らしている。

それは確かに一般家庭で暮らすような、可愛い洋服を着せられ、おいしい手作り食を食べてはいないかもしれない。でも、群れ社会の中で、しっかりとした信念を持って育てられている。

事実ひいき目があるかもしれないが、たくさんの悩みを抱えて飼い主が今でも次々と相談来るわけである。このブログを見る人なら分かってもらえると思うが、事実色々な本も読んだし、たくさんの手を尽くした(今でも尽くしているが)テディーが実際に変わってきているわけである。経営母体がどうであろうと、我々は何があっても信じている。

何の力も無い私だが、どこかの鬼畜が運営していたドッグパークと違い、ムツゴロウ王国は動物を使って安易に商売をしていないと断言できる。どうやって人間と共存し、どうあるべきかを徹底的に知りぬいたムツさんが、この日本の一時的なペットブームという浮かれた文化に警笛を鳴らし、どうして行くべきかを教えてくれている。

あなたは小さいころから『ムツゴロウと愉快な仲間たち』をみて、感動しませんでしたか?
動物のすばらしさを教えようと自分たちの生活を削ってでもがんばっている王国のスタッフに、石を投げるのですか?些細な会費(それも生まれてから死ぬまで文字通り一生)で、未だに受け入れてくれる良心的な王国に悪口を言う権利があるのですか?

あなたは外野で面白おかしく取り上げ文句を言うだけのちっぽけな人なんですか?広島の件や、東北の件の様に、犬を商売道具として扱っている人達と同じだと言うのですか?私の言うことがうそだと思うのなら、自分の愛犬を実際に王国に連れて行ってみるといい。それをしてから文句を言うべきだと思う。今回のマスコミの安易な取り上げ方に非常に腹が立ったため、敢えて正直な気持ちを書かせてもらった。

誰が何を言われようと私は時間を見つけて今後も王国に通いつめますよ。
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by leotefa | 2006-10-17 00:00 | 日々のあれこれ